搾りたての母乳が飲み放題の「おっぱいミルクバー」という新サービス！　これは紳士もハマること間違いなしだわ…！［25枚］

今日もまた、この店に来てしまった…。

以前はごく普通のファミレスチェーンだったこの店で突然始まった新サービス。それが「おっぱいミルクバー」だ。「おっぱいミルクバー」とは、簡単に言えば「ドリンクバー」の「おっぱい」バージョンのようなもので、一定時間母乳が飲み放題になると言う会員限定の新サービスの事である。お店で働く母乳体質のウェイトレスさんの中から好みの女の子を指名して、授乳を受けられると言う画期的なサービスなのだ…！

「5番テーブル様、ラクテワン、入りまーす！」

元気な声と共に、大きなおっぱいをトレイに乗せたウェイトレスさんがテーブルにやって来る。たわわに実った果実のような見事なおっぱいが、トレイの上でぷるんぷるんと踊るように揺れ動いて私に挨拶した。間違いない、これは上物のおっぱいだ…！　彼女は慣れた手つきでアルコールティッシュを取り出すと、両方の乳首と乳輪を丁寧に拭って消毒した。ぷっくりと大きく膨らんだピンク色の乳首からは、拭いても拭いてもミルクが溢れてきてしまうようで、トレイには母乳が零れ、白い水溜まりが出来ていた。

「大変お待たせ致しました。ご注文のおっぱいミルクバー・ラクテーション（授乳）プランになります。どうぞ、左右お好きな方からお召し上がりください…！」

そう言うと彼女は、少し恥ずかしそうな表情でトレイに載せたおっぱいを私の顔の前に差し出してきた。アルコールで拭ったピンクの乳首が、うっすらと濡れて光沢を放っている。授乳のために存在する女性特有の器官、おっぱい。吸い付きたくなるのは男の邪な感情などではなく、これはきっと本能なのだ…！
私はただ本能の任せるままに少女の乳房に子供のようにむしゃぶり付き、ぷっくりとした大きな乳首から溢れ出るほんのりと甘く濃い母乳の味を愉しむのだった。

あぁ…私は来週もまたこの店に通ってしまうだろう…。さて、次回はどの女の子のおっぱいミルクを堪能しようかな…？