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【特別企画】「おぬしのこと、徹底的に甘やかしてしんぜよう…!」数百年の時を生きる『狐仙郷』の妖狐たちが実行に移した、恐るべき計画とは…!?[62枚]

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maspi(マスピ) | AI画像まとめ

にじしこアンテナ

妖狐の伝説

妖狐──。
永い永い年月を生き、強大な妖力を身に付けた狐の妖怪・あやかし。

妖狐は、人の姿に化ける変化の術神通力を得意とし、自然界の様々な力自在に操る力を持つという…。

数々の伝承においては、『妖狐』人を化かしたりたぶらかしたりする『邪な存在』として伝えられることもあれば、逆に『神の使い』として神社等に祀られる『神聖な存在』として伝えられる事もあり、その解釈は様々である。

◆◇◆◇◆

妖狐たちの住まう場所──『狐仙郷』

その妖狐たちが住まうのは、この世ならざる異境の地──
『狐仙郷(こせんきょう)

人間界とは完全に隔絶された、現世(うつしよ)幽世(かくりよ)狭間に存在する、『妖狐たちの楽園』。この『狐仙郷』は、妖狐たちの強力な結界によって守られた、奇跡の桃源郷であった──。

◆◇◆◇◆

悠久の平穏…だが…

永久に続くかと思われる、永き永き平穏な日々──。

数百年から数千年の時を生きる妖狐たちにとって、季節の移ろいなど瞬きにも似た一瞬の出来事。幾千ものめぐり来る季節を重ねながら、狐仙郷の日々ただただ平穏に、そして退屈に過ぎ去っていく…。

だが、そんな悠久の平穏を生きる妖狐たちにも、ある悩みがあったのだ…。

◆◇◆◇◆

妖狐たちの悩み

「狐仙郷には娯楽がない!! のじゃっ!」

そう…ここ狐仙郷には、全くと言って良いほど娯楽がなかった…!

おまけに、ここで暮らす妖狐たちは神使として神に仕える巫女ばかり。
つまりは、男の存在しない女だけの花園…!
色恋など望むべくもなく、妖狐たちはみな自らの色欲を持て余し、ただひたすらに、『男』に飢えていたのだった…!

妖狐たちは、ムラムラ熱く火照る身体を自らの指で慰めギンギンにたぎったオスの男根妄想しながら、自慰に耽る毎日…。

あぁ…このただれた妖狐たちの姿狐仙郷最上位の妖狐・天狐さまがご覧になったら、一体何とおっしゃるだろうか…?

◆◇◆◇◆

『神使』である妖狐が、人間の住まう現世にみだりに顕現することは禁じられている。
『神使』とは神聖な『神の使い』そのもの。いたずらに人の世に立ち現れてはありがたみを失い、人々の信仰心も薄れてしまう。神を神として崇め続けてもらうためには、その存在の神秘性や、まみえる機会の希少性が必要なのだ。

人の里へと下りて思う存分に羽を伸ばしてみたいという願望があれど、巫女としての身分であるが故の制約や束縛も数多あり、妖狐たちは自由に人里で遊ぶことさえままならない…。

◆◇◆◇◆

立ち上がる妖狐たち、そして…

だが、ある時彼女たちはこう考えたのだ──里へ下りられないならば、いっそ人間をコチラ側(狐仙郷)に誘い込んでしまえばよいのではないか──と…!

さすがは妖狐…! 悪知恵頓知のセンス年の功と言ったところか…!!

そんなこんなで…一部の革新派妖狐たちによって発案されたのが…

『人類バブみ計画!!』であった──!!

人間の男惑わし、かどわかし、たぶらかし、オギャらせ、甘々バブみ漬けにして、自らの色欲を満たすために徹底的に籠絡して可愛がってやろう…!! という壮大な計画である…!

さすがは数百年の時を生きる妖狐…!! 悪知恵も年季が入っている…!

◆◇◆◇◆

『人類バブみ計画!!』発動!

強大な神通力を持つ妖狐にとって、人間の男をかどわかすことなど児戯にも等しい。

現世の霊気の強い場所(神社や鳥居等)に『迷いの陣』を仕掛けそこを通った人間たちを迷い惑わせ、狐仙郷へと誘い込むのだ…!

その後は、豪華な食事美酒でもてなし夜は妖狐たちが自ら身体を開いて夜伽に興じれば、人間の男を籠絡することなど容易い──。

妖狐たちは誘い込んだ男を可愛がり、甘やかし、バブみ漬けにして、妖狐なしでは生きられない身体にして、完膚なきまでに骨抜きにするのである…! 数百年を生きる妖狐何と恐るべし…!

ナレーション:
人の世で俗に『神隠し』と呼ばれている現象は、このようにして引き起こされていたのだった…!

これは、そんな狐仙郷の妖狐たちに、徹底的に『甘々バブみ漬け』にされてしまった男たち甘々な日々を綴った記録である──。

ふふ…人の子よ、ワシのお尻はごまかせんぞ…?
着物の下で固くなっておるモノは何じゃ…?
はよ取り出してワシに見せてみぃ…!

おぬしの股間からは熟した子種の匂いがプンプンするわい…。
そんな匂い撒き散らされては子宮が熱く疼いてかなわん…!
その子種ワシのここ思いきり注いではくれまいか?

ふふ…熱くて濃くてプリップリじゃ…!
喉奥ネバネバ絡みついて飲み下せんぞ…!

はぁっ…んんっ…! 可愛いのぅ…人の子よ…。
そうじゃ、良い子じゃ…ガマンせず気をおやり…?
ワシの最奥に…おぬしの熱い精を全て吐き出すのじゃっ…!

快楽の饗宴

妖狐たちにとって、人間の男たちがもたらす『オスの精気』ご馳走そのものだった…!

永く男と交わることのなかった妖狐たちは、そそり立った生身の男根夢中でむしゃぶり付きドロドロに熟した男たちの子種吸い上げては、その青々と若々しい香り鼻孔と喉奥存分に味わい、我を忘れるほどに毎夜のように男たちとの情事に明け暮れた。

快楽の饗宴

妖狐たちを何よりにしたのは、人間のオスの精液が放つ栗の花にも似た独特の『芳香』だった。ツンと香り立ち、青々とした新鮮な精気の匂いを含んだオスの精液は、妖狐たちの鼻孔と脳髄たちどころに刺激し、彼女たちの子宮を熱く疼かせた。男たちは、妖狐の妖力によって尽きることのない旺盛な性欲と精力を与えられ、その猛り狂った男根は、幾度となく彼女たちの小さな肉壺突き回し中を掻き混ぜ、その最奥に熱い精を放ち続けた。

スンスン…クンクン…頭がクラクラするほど濃い匂いじゃわい…!
ふふ…おぬし、相当に子種を溜めておるな?
ワシが余さず吸い尽くしてスッキリさせてやるわい…!

ほれ、おぬしのココは、もうこんなになっているではないか…!
パンパンに膨らんでカサを広げて、今にもはちきれそうじゃ…!
はやくワシのナカこのカサを広げたいのじゃろう…?

ふむ…人間のオス胸の大きなおなごを好むと聞いたが…おぬしは違うようじゃのぅ…?
ふふっ…こんなにたくさん熱いものを吐き出しおって…! この物好きめw

足で踏まれるのが好きとは…おぬしも酔狂なやつじゃ…w。
ふふっ…よいぞ…たっぷりと足で弄び可愛がってくれよう…!
枯れ果てるまで精を放つがよい…!

快楽の饗宴

男たちは毎夜のごとく妖狐たちと激しく交わり甘やかされ可愛がられ精が尽き果てるまで何度となく彼女たちの子宮に種を送り込んだ。

これぞまさしく『快楽の饗宴』──!

妖狐たちはみな色めき立ち現世から次々と人間の男かどわかしては籠絡し、彼らを自らの色欲の贄として寵愛し続けたのだった…。『狐仙郷』はすでに、濃い愛欲の色に染まりつつあった…。

『人類バブみ計画!!』大成功!?

妖狐たちが実行した『人類バブみ計画!!』は、大成功を収めたかに見えた…。

男たちはみな、妖狐たちがもたらした甘々バブみ生活どっぷりと浸かりもはや妖狐なしでは生きられないほどに骨抜きにされていた…! 甘えさせてくれたり気まぐれで自分から甘えてきたりする妖狐たちの可愛さメロメロになり、もふもふの尻尾顔をうずめ、スーハーと『妖狐吸い』に夢中になる男まで出てくる始末…!

狐仙郷には、乱れに乱れた『春の嵐』が吹き荒れていた──。

エピローグ

だが…この時はまだ誰も気付いていなかったのだ…!

好き放題に『快楽の饗宴』に興じる妖狐たちのただれた振る舞いが、やがて狐仙郷最上位妖狐・天狐さまの知るところとなり、後に狐仙郷の妖狐たちは、とんでもないお仕置きを受けることになる…ということを…!

だがまぁ…それは、もう少し先のお話…今回はこれにて終劇!ということで…!(この話、続く…かも?)

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