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『マラ神祭り』の夜、神を降ろした少女たちは、あられもない姿で喘ぎ声を響かせ、繰り返し繰り返し絶頂の階段を昇り詰めるのだった…。[40枚]

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ふんどし村の少女たち・その弐

いよいよ、『マラ神祭り』の夜がやってきました──。

山合いの神社には明かりが灯され、祭事の主役たる少女たちを暖かく出迎えます。
蒼く深い夜の闇が辺りを覆い、夜空に星が瞬き出す頃、ふんどし姿の少女たちは『マラ神様』へ祈りを捧げ始めます。かつて厄災で命を落とした男たちへの鎮魂と、子孫繁栄の願いを込めて、少女たちは自らの肉体を依り代として捧げ、『マラ神様』から託宣を授かるのです。

ふんどし村の少女たち・その弐

『マラ神祭り』の秘祭たるゆえんは、その神秘性と淫靡さにあります。

祈祷を続けていると、少女たちにある変化が現れます。彼女たちの肉体は熱くほてり、子宮が疼き、ふんどしに覆い隠された初々しい女陰が瞬く間に湿り気を帯び、身体の芯から熱くたぎった男根を求め、いよいよ正気を保てなくなります。

そう、『神降ろし』が始まったのです──。

『マラ神祭り』とは、『マラ神様』を少女たちの肉体へ降臨させ、託宣を授かるための儀式。かつての厄災で男たちを失ったこの村の娘たちは、自らの肉体を依り代として神に捧げることで、『マラ神様』から託宣を授かろうと考えたのです。

ふんどし村の少女たち・その弐

夜の深まりと共に、神事も一層激しさを増していきます。

『マラ神様』が降臨した少女たちは、自らの指で濡れた花弁を開き、溢れ出た蜜をピンクの突起に塗り付け、男根を象った張型を熱く濡れた膣へと挿入し、怪しげに腰を振りながら自らを丹念に慰め続けます。ご神体の象徴でもある張型は、まさに『マラ神様』そのもの。神と一つになった少女たちは、味わったことのない強い多幸感と快楽に身を委ねながら、何度も何度もその細く白い腰を上下に激しく動かし、卑猥な水音を立て、切なく愛らしい喘ぎ声を響かせながら、絶頂への階段を昇り詰めていくのです…。

『マラ神祭り』の『神降ろし』は夜明けまで続けられ、寂れた山村には夜通し少女たちの切ない喘ぎ声がこだまし続けます…。

ふんどし村の少女たち・その弐

長かった夜が薄らと白み、山の向こうからまばゆい朝日が昇る頃、『マラ神祭り』は終わりを告げます。

人里離れた孤村に古くから伝わる秘祭『マラ神祭り』は、今もこの国の何処かで人知れずひっそりと行われているのです──。

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