これぞまさしく「巫女のお・ま・も・り♡」!? ぶひおな神社では、毎年恒例の『巫女の陰毛おまもり作り』が始まったよ! お正月が今から楽しみだね![25枚]
毎年、お正月が近づくこの季節になると、性験あらたかな『ぶひおな神社』では恒例行事の『巫女の陰毛おまもり作り』が始まります。性交経験のない年頃の巫女を社殿に集め、処女の陰毛を一本一本丁寧に採取し、護符に包んで御神璽としてお守りに封入するのです。『巫女の陰毛おまもり』には、縁結びや恋愛成就、あるいは童貞卒業(!)といった御利益があり、ぶひおな神社のお守りの中で常に売上ナンバー1をキープし続けている人気商品なのです。
献毛の儀(陰毛を献上する儀式)のために集められた、まだ汚れを知らぬ若い巫女たちは、恥ずかしがりながらも袴の裾をまくり上げ、一切を纏わぬ自らの恥丘を露わにします。儀をスムーズに執り行うため、巫女たちは剃毛や脱毛を半年以上に渡って禁止されており、ぷっくりとした白い土手には伸び放題の陰毛がびっしりと生い茂り、無邪気にはみ出し、まだ未発達の女陰にまで複雑に絡み付いて、独特の卑猥な雰囲気を漂わせます。
陰部を人前に晒していると言う恥ずかしさから、ぴったりと閉じた巫女たちの秘裂からは透明な蜜が陰毛を伝って滴り落ち、細い糸を引いてテラテラと妖しく光ります。処女の愛液にまみれた陰毛は最高の御神璽とされており、御霊入れによって強い神の力を宿すことになるのです。
『巫女の陰毛おまもり』には献毛した巫女の生写真まで付属しており、コレクターたちから熱烈に支持されるポイントとなっています。
『巫女の陰毛おまもり』、あなたもお一ついかがですか?